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ブログを始めさせて貰って、早いもので二年と少しが経ちました!
あの頃の私は主人と言う心の杖を亡くし、何を見ても何をしても涙、涙の毎日でした。 そんな私にブログをと、勧めてくれた息子達…! 散歩に出かけて行くのが楽しみになり、可愛い草花達に会えた事、人や物、思い出の場所に心馳せられた事等、毎日が楽しくて楽しくて! 息子達には、多々感謝、感謝です! 今年で、私は六十五歳! 六十歳を過ぎたら、おまけの人生だと思って生きて来た! ふと気がつくと回りの人達に頼っている自分がいる。 このままでいたら、私が私では無くなってしまうような気がする? なるべく回りの人達に迷惑を掛けず、自分ひとりで出来る事を探してみたい! 「まずは走りますね!」と言っても、今の私にはもう無理かも? 私の夢! 若い頃は看護婦さんに…! おてんばだった私はバイクでツーリング! キャンピングカーで、マモさんと日本一周の旅! 富士山の頂上に立って「ヤッホー! ありがとう!」と、叫ぶ事! 黒いロングドレスと大きな帽子でおしゃれして、今まで履いた事の無い高〜いヒールを履き、イヤリングとネックレスはあなたがくれた黒真珠、口元には真っ赤なルージュ、そして海辺の白い屋根のおしゃれなお店でワインを片手にあなたを待っている私なぁ〜んてね! そして、今の私の夢はリュックを背負い宛のない気ままな各駅停車の一人旅! まだ何一つ叶えられていない私の夢の夢! 「夢は夢で終わるのかも? それに変わる何か、目には見えないけど有り難くて幸せな何かがある!」と思い、一日一日を大切に歩いて行こう! 私の隣には暖かくて小さな幸せが寄り添ってくれている事を忘れずに! 私、しばらく冬眠します! 目覚めたら、心の旅に出かけたいと思っています! 私の夢を何か一つ叶えるために! 「楽しくて嬉しい人生のおまけをありがとう! 本当にありがとう!」 《私の拙いブログを見て頂いた方々には、心から感謝しております。 本当にありがとうございました。 ミチ》 人が笑う、人が泣く、人が怒る、人の心の中の思いを映す顔。
私は、今どんな表情をしているのかな? 3月11日の震災以来、私は心が痛くて笑う事を少し忘れてしまったようです。 遠い昔、主人の義母が十九歳の私に教えてくださった言葉をふと思い出しました! 「人様はご存じない事、だから何があっても外に出る時はいつも笑顔を忘れずにね」と…! 病院のベッドで私の手を握りしめ命のバトンをくれた義母。 お義母さんとの限りある時間の中では、とても覚えきれないと泣きながら言った私に、マモさんは「君には、僕があげた心のノートがあるだろう、だから大丈夫!それにいっぱい書きとめたらいい」って。 夜学に行くつもりだった私に「学校だけが勉強する場ではない、僕が心のノートをあげるからいい事も悪い事も自分の感じたままを書いたらいい」と。 人生の教科書になったあなたがくれた心のノートに、また一つ書く事にしました。 「握手 ありがとう」 そして、私の大切な大切な心のノートに書くのはもう終りにしますね。 だって、この言葉はあなたがくれた私への最後のプレゼントですもの! そして、あなたとの約束、どんな時でも一日三回笑う事! 私、忘れていました。 そうよね! 涙が溢れても笑わなくちゃね! 「みんなで ファイト!」 被災者の皆様
心よりお見舞い申し上げます! 3月11日 午後2時46分頃! ふあっと、目眩がしたかと思った途端、突然テレビの画面が変わり今まで見たことのない津波の映像が…! あっという間に、白波を立てながら真っ黒な津波はありとあらゆる物を飲み込んで行きました! 時間が経つに連れ、被害の大きさに心が痛み涙が溢れて私は何も出来なくなりました。 食事をしたり、お風呂に入っていても「いいのだろうか?」と思い、罪悪感が…! そんな私を見ていた息子達に「今、自分達に出来る事をしっかり考えて支えなければ!」と叱られてしまいました! 節電、買い控え、募金そして、気持ちを馳せる事! こんな頼りない私に何が出来るのか? 私なりに一生懸命考えて見ます! 京都の空から、心を込めて応援しています! 「負けないで! ファイト!」 「今夜のおかずは何?」と、息子が聞いた!
「うーん、何にしようかなぁ?」 冬の寒いこの時期、私は「畑菜の炊いたん!」をよく作る。 小学生の頃、酒乱の父から母と二人で逃げ出し土手や橋の下、駅のベンチ等で夜を明かしていた時の事! 見ず知らずのおばさんが「そんなとこに居たら、風邪を引くよ! 私の家においで!」と…。 ひと間の小さなアパートに! その人はかんてきに火を起こし真っ黒になったアルマイトのお鍋で「畑菜の炊いたん」を作ってくれました! 寒さと空腹の中にいた私にとって、その時神様が現れたような気がした! とても美味しかったあの時の味は、今でも忘れられない! きっと、あの時の「畑菜の炊いたん」には、その人の優しさと暖かい気持ちの調味料が入っていたのだと、今でもそう思っている。 その方とは、田舎へ帰られる時まで仲良くさせてもらったと母がいつも嬉しそうに話していた。 人は決してひとりでは生きられない! 周りに必ず支えてくれている人がいる! 私も誰かの心の支えや添え木になれるようなおばさんでいたい! ![]() ![]() 今日の花 オキザリス(2) こんなに可愛い花が綺麗に咲きました! 去年に頂いて植えた小さな小さな球根! 芽を出してすぐ寒い冬が、そして雪があなたの上に何度も降り積もりました。 「冷たかったでしょう!風邪引かなかった?」 「良く頑張ったわね!」 「あんたはえらい!」 花言葉:輝く心・喜び・母親の優しさ ![]() ![]() 今日の花は、クリスマスローズ。 疎水の側のおしゃれなお宅の玄関先に可愛い花が…! 確か、あなたは「クリスマスローズ」よね…! いつも、不思議に思っていた事がある。 クリスマスローズと言うのに、クリスマスの頃には花の咲いているのを余り見たことがない? でも、私が知らないだけかも? 名前は誰が付けたのだろう? 花だけではなく、鳥や雲、色々な全て物、そして人の名前等…? どうしてその名前が付いたのかとても気になる! それはさておき、あなたとっても綺麗ね! 花言葉:不安を取り除いて下さい・スキャンダル・追憶・慰め ![]() 伏見はお酒の町! 子供の頃、干してある大きな大きな酒樽や大釜の中に入ってよく叱られたものです。 昔からある土塀造りの酒蔵が減って、近代的な建物に変わって来ている! でも、昔と同じように酒蔵や酒屋さんの軒には、杉だまが吊ってある所がある! 何か、意味があるのかな? 例えば、商売繁盛とか? 魔除け?厄除けとか? 良いお酒が出来ますようにとか? 此処で産まれ育ったのに、まだまだ知らない事がたくさんある! 真新しい杉だまを見て子供の頃を思い出しました! ![]() 今日の花は、椿と水仙。 朝、窓を開けると外は雪が降っている! ふとあるお宅の玄関の小さな小窓には今どんな花が飾られているのか気になって出かける事に…! 降りしきる雪の中、ゆっくりと坂道を登って行くと赤い椿と水仙の花が私を迎えてくれた! 冷えた体や悴んだ手が少し暖かくなったような気がして嬉しくなりました! お花の向こうから、活けて下さった方の笑顔が見えたような…! 四季折々の綺麗なお花ありがとうございます。 花言葉 椿:理想の愛・謙遜 赤い椿:控えめな愛・気取らない美しさ 水仙:うぬぼれ・自己愛 白い水仙;神秘・尊重
私の傍を風のように走っていったあなた!
中学生の時、あなたの走る姿を見てどうしてあんなに早く綺麗に走れるのだろうと思ったものです! 一年生の体育祭であなたと一緒に走った100メートル走! もちろん、あなたが一位で私が二位! あの時の私はあなたに勝ちたいとの一心で毎日がむしゃらに走っていました! 二年生の体育祭もやっぱり私は二位! 三年生になってあなたの走る姿が見えなくなって、私がとても心配していたのをあなたは知らないでしょう! 中学生最後の体育祭は私が一位であなたが二位! 何があったのかは知らないけれど、あなたにはとても感謝しています! あの頃、貧しさと寂しさゆえに心も体も空腹の中で毎日を送っていた私! 辛くて苦しかった中学生の頃にあなたが私のライバルでいてくれた事に心から感謝しています! 卒業して何十年かぶりにあなたを見かけた時、私の心は熱くなりました! 「本当にありがとう! 私の心のライバル様!」 ![]() 今日の花は、檀(まゆみ)。 粉雪が舞っていてとっても寒い朝! いつもより少し遠くまで歩いて見ようかな? どんよりとした空に赤い実をいっぱい付けて頑張っているあなたに出逢いました! 「とっても綺麗ね!」 しばらく、寒いのも忘れて見とれているとブルーな気持ちでいた私はちょっと明るい気分になりました! 「ありがとう! まゆみさん!」 花言葉:あなたの魅力を心に刻む
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